10月18日㈯、北九州支部の集いが、北九州の小倉飯店で行われました。

「今年は、本部より原田会長含む３名が、ご参加下さり、20名の和気あいあいとした会に成りました。 日向支部長のご挨拶に始まり、各来賓の方々のご挨拶。 ゲストの青山局長代行のお父様が高16回ということも有りまして、光原先輩（高16回）が卒業アルバムをお持ちくださったり、大いに盛り上がりました。 今年は、ちょうど『ぶらタモリ』でも北九州が２週に渡って取り上げられたことも有り、グループラインでも活気付きました！

総会でも、柴田智広君（高39回）が、『北九州トリビア』 と題して、北九州のクイズを出して下さりみんなで感心したり驚いたり！ 北九州の良さを発信してくださいました。 毎年のお楽しみの日向支部長プレゼンツのくじ引きは、ハズレ無し!なのですが、今年は特に ◯万円のウィスキーなど、マニアなら垂涎ものが続々登場しました! 思わず、値段を検索してしまった司会者でした（笑）

最後はみんなで校歌、応援歌は、輪になって肩を組んで、歌いました！ もちろん、エールも！いや〜同窓会良いねぇ！このままお開き、とはならず、２次会へ。 お昼間の会でしたので、同窓会の掛け持ちも可能！ 柴田先輩（高33回）は、福岡へ向かわれました。

井上正先輩（高8回）の声掛けで、3次会！ 世代を、超えて最高のお付き合いが出来ていると自負しております。 私達もこうあらねば!とお手本の様な先輩方に囲まれて、楽しい同窓会DAYは終わりました。 奥様を亡くされた（山口）先輩（高16回）が閉会のご挨拶で、同窓生が励ます会をやってくれるから、月曜から東京へ行かれるそうで、 同窓会の有り様を感じさせて頂ける会でした。

後日談ですが、やはり、原田会長や青山局長代行が、直接語ってくださった熱い思いに答えなければ!とガオカードの申し込み、寄附道についてなど、嬉しいご報告も頂きました。 私達を繋いでくれた筑紫丘高校への愛を感じる素晴らしい時と成りましたことをご報告させて頂きます。

北九州支部
三島恵美子（高38回）