福岡県立筑紫丘高等学校同窓会【公式】

2026.03.09 20:32

筑高タウンページの歩き方 学芸大学駅 『Curry Kiosk CARMA (カーマ)』

筑高タウンページの歩き方

学芸大学駅 『Curry Kiosk CARMA (カーマ)


同窓会HPの筑高タウンページから

東京都で検索すると、なんと拙宅から徒歩15分の場所に、

同窓生の店を発見。

福岡在住ながら来店回数が多いH田さん(高42回卒)から

「近くだったら通い詰めるのに、、」との強い推し。
これはもう、行かない理由がないなぁ。

 

向かった先は、東急東横線の高架下GAKUDAI COLLECTIVの中にある

『Curry Kiosk CARMA

 

店に入ると、スパイスの香りと、柔らかい音の粒がふわりと漂う。
内装もどこか優しく、居心地よい。

スペイン〜ポルトガルの料理視察から帰国したばかりの

オーナー・徳山拓磨さん(高43回卒/花畑中出身)が迎えてくれた。

 

この店を始めたいきさつは、

こちらのインタビューにお任せして、

徳山さんにあれこれ聞いてみた

 

Q:初めに買ったレコードは?

ヘビメタバンド「W.A.S.P、中3の時に初めて買いました。

 

Q:筑紫丘高校時代は?

映画研究部に籍はあったものの、心は完全にバンド活動へ。

その結果、学業成績は……まあ、推して知るべし

高校時代に組んでいたバンド「cheap & nasty」。僕(右端)はベースです。

ドラムが筑紫丘の同級生の白倉功一君。ボーカルとリードギターは別の高校でした。

 

僕とギターの2ショット

 

Q:大学時代は?

早稲田の一文。というよりも、

ブリティッシュビート研究会に入り、バンド活動。

右奥が僕で、右下が白倉です。大学時代も同じサークルに所属です。

 

Q:卒業後は?

インディーズバンド『alcanaで活動(左から2番目)
その後、不動産会社勤務を経て、現在に至ります。
白倉は、今も福岡で音楽活動をしています。

 

Q:店の内装や、パッケージデザインが洒落てる!

バンド仲間の紹介で、三平悠太さんにいろいろとお願いをしてます。

 

Q:店内のBGMが心地よい

曲のプレイリストは、音楽に関わっていた、

もしくは現在も関わっている友人知人に依頼してます。

 

Q:福祉関係のイベントとは?

世田谷区福祉作業所とのつながりから、宮城県:のそみ福祉作業所 とご縁が生まれ、南三陸町のイベントに出店。なおかつご要望があり、ギターも弾いてきました。

イベントで利用者さんにも店舗に入ってもらった時の写真です。

 

Q:スパイスキットは、どこで買える?

オンラインでお求めいただけます。また、このスパイスキットを使用したカレーを

世田谷福祉作業所のカフェでも提供しています。

 

Q:在校生へ一言

卒業してからの人生は、学歴も重要な要素かもしれないけれど

英語に加えてスペイン語や中国語など話す人口が多い言語を身につけると、

仕事でも生活でも選択肢が広がると思います。

そのためにも、若いうちからの語学学習をお薦めします。

 

■音楽も、料理も引き算

「素材本来の魅力をそっと引き立てるのが、スパイス。

スパイスは料理だけでなく、日常を少し豊かにするための刺激なのかも。

今後、スパイスを通して、社会と福祉の間にあるヒントを作り出せたら良いな。」

そんな思いを語る徳山さん。

いつか福岡に店を出すのが夢だという。

 

■刺激的なのに、どこかまろやか

余計なものを削り、必要なものだけを丁寧に残す姿勢は、

徳山さん自身の、誠実で他者を思いやることができる人柄そのもの。

その優しさは、音楽にも料理にも滲んでいた。

スパイスが主張しすぎず、素材の輪郭を支える味わいに

「この人の性格がそのまま出てる」と感じた。


■定番のカレー以外にも

海外でアイディアを仕入れたタパスやピンチョス、

スパイス料理を堪能するだけでなく、

徳山さんと、

▶音楽の話

▶料理の話

▶福祉の話

を肴に、酒を飲むのも、楽しそうだ。


店名: Curry Kiosk CARMA 学芸大学店

場所: 東京都目黒区(学芸大学駅高架下GAKUDAI COLLECTIV内)

最新情報: 営業日や限定メニューの詳細は Instagram

GAOカード特典: ご提示で、店からドリンクを1杯サービス